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2020年からは『自分の在り方』が問われる時代に ー風のグレートコンジャンクションー



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こんにちは!

『自分と大切な人が大好きになる占星術』を主催しております

ホロスコープセラピストの夏未です。


さて、前回お話しした天王星移動の記事の続きです。

2020年が占星術上で、節目の年であるということを前回ご紹介しました。

今回は、なぜ2020年が節目の年であるのか、をお話しします。

少し専門的な言葉が出てくるのですが、お付き合い頂ければと思います。



社会における価値観や経済情勢が変わる節目と言われている、占星術上での出来事があります。

それを『グレートコンジャンクション』と呼び

『木星』と『土星』という星が約20年に1度、同じ方向で重なることを指します。


不思議なことに約200年のサイクルで、この重なる星座のエレメントが変わります。

(エレメントとは、火・風・土・水の4つの要素で、それぞれ情熱・知性・物質・感情を司ります)

約200年ごとに、社会の中で良しとされる価値観が変わる、というイメージです。


1842年から現在までは、『土』の星座の時代でした。

これは何を意味するかというと、私たちの社会的な価値や基盤が

『目に見えるものや成果』『物質的なこと』にフォーカスされているということです。


18世紀前後といえば、産業革命が起こった時期。

この頃から現代に繋がる技術が数多く開発され

現在の私たちの生活や環境が整えられ、価値観をも構築されたと言えるでしょう。

どれだけ持っているか

どれだけ富をつむか

どれだけ肩書きを持つかーなど

何かを物理的に得ることに注目が行っていたと思います。



2020年からは『風』の星座でグレートコンジャンクションが起こるようになります。

2020年に、200年に1度の、社会の価値観が変わるような節目を迎えるのです。


これが何を意味するかというと

風の象徴する『目に見えないもの』『横と横の繋がり』『ネットワーク、情報』が

価値を持つ時代になってくることが言えるでしょう。



私たちを取り巻く社会は、十分物質的な豊かさを追求しました。

どこにも似たような物があふれているのも、土の時代の最終段階を迎えている象徴と言えるでしょう。


今後は『物を持つことの価値』は色あせ

『いかに物や情報を流動させること、交換するか』などに価値が見出されるのではないでしょうか。


すでに私たちのコミュニケーションの仕方も大きく変わりつつありますね。

インターネットやそれを取り巻く環境が充実することで

今や、距離は関係なく、自分が気になる物事にはアクセスすることが可能となりました。

これらが、風の時代になると、さらに加速する予想されます。


『土』の方が、形があるので重いエネルギーです。

『風』は形がなく、軽く、移動するエネルギーです。

その人がどんな土を持っているか(所有・肩書き)ではなく

その人そのものがどんな風(雰囲気・あり方・共有できるもの)をまとっているか。


これからは、場所や肩書きにとらわれることなく

物や情報を、その時々で必要なところに動かしながら生きること

自分のいる場所に、いかに心地よい風を吹かせられるかーが

星から求められていること
なのだと、わたしは思います。





○ワークショップのお知らせ○

5月27日(日)14:00-17:00

『自分の取り扱い説明書を知る 〜月星座編〜』
を開きます。

自分らしく生きる、ということが言われるようになったこの頃。
しかしそれと同時に自分らしさ、とは何だろう?とわからない方も多いのではないでしょうか。

月星座は、そんな疑問にヒントをくれます。

今回のWSはあなたの月星座をしっかり掘り下げます。

最後には、香りもお作り頂く予定です。

募集は4月30日より開始します。


アロマ占星術&クラニオセイクラル
てあてや cokiu
香川夏未

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