苦労を買って出るのはおやめなさいな


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『若いときの苦労は買ってでもしろ』

どこかにあることわざです。

これの意味を取り違えないようにしましょう。


私は以前、苦労性でした。

苦労(=自分にとって苦しいこと)しなければ、”きちんとした”人間になれないと思っていました。

(もうこの時点で、社会的な”きちんとした”刷り込みによって

 自分を我慢させていたことは明白なのですが。。)


だからたくさん苦労しました。

やりたくない仕事を、我慢しながら何年も続けました。

からだにはたくさんサインが出ました。

顔までひろがる蕁麻疹、膀胱炎、原因不明の鼻血、ぎっくり腰。。

どれも取るに足らない症状かもしれませんが、とにかく辛かった。

自分に楽をさせるのが怖かったのです。


でも、からだが辛くて、しまいにはこころも辛くなって、どうしようもなくなったとき

勇気を出して、自分が”楽”だとか、”楽しい”と思う選択をした。

それはそれは、敗北感と罪悪感の嵐が一時吹き荒れました。

。。が、嵐が過ぎ去ったら、それはとても居心地の良い世界でした(!)。

その方が何より自分が元気になる。

全然学ぶことだってたくさんあるし、とても充実感がある。

なぁんだ、自分は今までしたくないことして苦労したら成長できると思っていたけど

それは勘違いだったんだなぁ、と気づきました。


事の渦中にいる時は、気づかない。

過ぎ去ってから気づく、この感じ。



『若いときの苦労は買ってでもしろ』

これはある側面では真実だと思います。

でも、本当に自分が望むことをしていたら苦労を苦労と思わないと思うのです。

きっと苦労を越えたときの、心にわき上がる充実感があると思います。

そういう苦労はして良い。


けど、自分が消耗しきってしまう

やってもやっても終わりの見えない苦労は

。。しない方が良いです。。

それは私が証明します。



”苦労”は習慣になりやすいです。

それを”正しい”と思ってやり続けちゃう人もいます。

人それぞれの人生なので、どちらを選んでも自由だと思いますが

もし、今の状況に疑問を持つ方がいらっしゃったら

今の自分にとって、その状況が心地良いか、充実感を得られるものなのか

まずは自分で感じてみましょう。

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お金の使い道を考える


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自分の使ったお金が、どこに繋がっていくか考えたことはありますか?


お金を払うことは『寄付』と一緒だと思います。

つまり、お金を払った先を応援することになるのです。

そう考えたとき、あなたは本当に応援したいと思っている所に、お金を払っているでしょうか?


今、色々と社会の在り方が変わろうとしています。

不安を感じるニュースもたくさんあります。

そんな中で大切になってくるのが

いかに自分が信頼できる関係性を作っているか

ということだと思います。


あなたは食材をどこで購入しますか?

どこでお洋服を買いますか?

お家はどこに頼んで建てるでしょう?

からだの調子が悪くなったとき、頼りになる人は?

お水は?電気は?

。。。

自分が起こした行動は、全て社会に繋がっています。

今目の前の、社会で起こっている出来事も、全ては自分も関わっているのです。

誰のせいでもない、自分にも責任があることに変わりはないのです。


私は、2011年に震災が起こったとき

ボランティアに行かなければ、寄付もせず、特に何もしませんでした。

けど、自分がどう生きるかを真剣に考えました。

そして、今のように生きる選択をしました。

まだ自分の描く理想を完璧に生きている訳ではありませんが、確実にそこに近づいていると思っています。


大した事はしなくて良いのです。

自分が口に入るもの

身にまとうもの

何気なく消費している品の数々

それらがどこから来て、どこへ行くのか

本当に必要なものなのかどうか

そこに目を向け、意識を変え

行動を変えるだけで

一つの大きなムーブメントが起こせると思っています。


この文章を読んでくれているあなたも、明日からどこにお金を使うのか、考えてみて下さい。

未来を憂う前にできることが、たくさん たくさんあります。


余談ですが、2016年より電力の自由化が日本でもできるようになるそうです。

普段当たり前のように使っている電気がどこからやってくるのか

そして今後どうしていくか、考えるきっかけになるかもしれませんね。

選択した道が正しいかどうか不安な方へ


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自分が選択したことに対して、不安な気持ちを抱いている方へ

選択した道は、必ず正しいです。

ただ、正しいと思って信じて進むだけです。

もうこれはやってみないとわかりません。

でも、確実に言えることは、この世の中に無駄なことなど何一つないこと。


そして、自分の人生を、誰かと比較しないで下さい。

誰一人、同じ人生を歩む人はいません。

誰かと比較して思い悩むのは、時間の無駄です。

思い悩んでいる時間があれば

自分を喜ばせることの一つでも、考えついて下さいね。


どうしても、思考のループに陥ってしまったときには

からだを動かしてみる。

好きな音楽をかけてみる。

好きな香りをかいでみる。


不安な気持ちは、お天気みたいなものです。

雨があれば、必ず晴れるときが来るのです。


誰のものでない、自分の人生を

思いきり自由に想像して

歩んでいきましょう。

手洗いの楽しみ


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自分の着るものを、手洗いすることありますか?

私は手仕事のお洋服や、冷えとりをするようになって、手洗いをする機会が増えました。

手洗いと言うと、手間がかかると思う方も多いようです。


でも、慣れるととっても簡単だし、繊細な生地のお洋服も痛ませず洗うことができるし

何より、自分の服に愛着がわくようになります。


今日は私がよく洗う3点のお品の洗い方をご紹介します。


冷えとり靴下→お風呂に入ったときに、残り湯で一緒に洗う。
        
        洗面器にお湯をはって、お湯のみで。
        
        汚れがあるときは、自分の使っている石けんなどで洗うこともありますが
        
        明らかな汚れがなければ、お湯のみでも洗われているそうです。


布ナプキン→最初にぬるま湯で簡単に洗い流し、あとはアルカリウォッシュで洗面器につけ置き。
       
       しばらく置いておくと、汚れが浮いてくるので、あとは手洗い。
       
       経血は乾くと落ちにくいので、すぐにお水に浸します。
       
       においが氣になるときはお気に入りのエッセンシャルオイルを一緒にいれておくと
       
       菌が繁殖防止され、においが軽減される氣がします。


手仕事や天然染めの服→大きめのたらいにぬるま湯と『海へ...』でつけ置き。
            
            しばらくしたら、手でやさしく押し洗い。
            
            手洗いするものが多いときは、お風呂にお湯を薄くはって、その中で洗うことも。笑


いずれも、洗ってすすぎ終わったら軽く脱水をかけることをおすすめします。

濡れたままだと、形崩れしたり、乾くのが遅いので。。

*布ナプキンは通常モードで、脱水のみ。

*冷えとり靴下、手仕事の服は、ドライモードで。

時間が設定出来る方は、長さを調節しても良いですね。


身近な、当たり前に機械にお任せしていることも

たまに自分の手で行うと、新たな発見があります。

ひと手間、ひと工夫。

ぜひ試してみて下さい。


月経は女性の休暇日です


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私が最近思うこと。

月経期間って女性の休暇日で、これをからだから与えられているのだなぁと。


月経期間が辛い方、たくさんいらっしゃると思います。

私も昔はずいぶん苦労しました。

鎮痛剤を飲みまくらないと、痛みに悶絶し、吐いちゃうくらいだったので。。


それを冷えとりとか、布ナプキンに変え

自分のからだの捉え方を見直すことで、ずいぶんと楽になりました。

この経験が『きちんと向き合えば、からだは変わる』という強い確信に繋がっています。


で、今回の記事なんですが。

とは言え、やはり月経の時って眠くなったり、だるくなったりしやすいもの。

それはホルモンの影響もあるし

なんせ子宮に血流を集中させているから、頭や消化器が少し疎かになるのも仕方がないのだなぁと。

からだが完全に『デトックスモード』です。


ちなみに、月経が重いか軽いかは

その月経が来る前の排卵日前後の生活が関係してくるとも言われています。

言わば自分のからだの成績表のようなもの。

無理をしてたら、月経は辛いものになりやすいし、その反対も然り。


私は月経時、無理せず、なるべくあたたかいお風呂に入って

お布団でも足下はしっかりあたためて、早めに寝るようにしています。

風邪と一緒で、しっかり出るもの出してお休みすると

終わった後の爽快感が気持ち良いです*


もしお休みすることが叶わない人は

からだはお休みモードのときにしっかり頑張って動いてくれているんだなぁと

ねぎらうことで、からだは喜んでくれるのではないかと思います。


(そう言えば、たまに月経時はお風呂に入らずシャワーで済ませるって人がいるけど、

それってなぜなんだろう?湯船を汚しちゃうから?お湯を入れ直せば良いだけだと思うのだけど)



今は月経期間関係なく、働いていることがほとんどですが

近い将来、月経期間は何もせずに自分のデトックスに集中できる生活にするのが夢です。笑

デジタル機器との付き合い方


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情報の宝箱は

うまく付き合って初めて

その良さを発揮してくれる

どうお付き合いするかは

あなた次第


*      *      *       *

私事ですが、この春からi-padを持つようになりました。

それまではガラケーと、家のPCの2つを使っていました。
ですが、外でも気軽にメールチェックをしたり、写真を撮りたい理由からi-padを購入しました。

とても便利になった反面、困った事も出てきました。

まず、手の感覚が鈍くなったこと。
画面上のボタンを押すのは私にとって初めての経験で
最近はだいぶ慣れてきましたが、それでも指を固定して画面を押す、あの動作は手の緊張を生み出しました。
長く使っていると、指が何となくピリピリした感じになります。

そして何と言っても、自分の思考のあり方に変化が。
いつでもどこでも情報が手に入るので、つい色々調べたり見てしまい
情報が入りすぎて、自分が何をどこまでやりたかったのか、がわかりにくくなりました。

自分でコントロール出来る方は良いと思いますが、私は特にi-padの”お知らせアイコン”がとても苦手で
何かをやろうと思って画面を開いたとき、お知らせアイコンが目に入り、まず先にそっちをチェックする。
そして気がついたら、いつの間にか別のことをしていた。。ということがしばしば。

本を読む時間も減りました。
気がつけば結構SNSをチェックして、やみくもに情報を取り、時間が過ぎていた。。なんてことも。

これはいかんと思い、まず”お知らせアイコン”を表示しないようにしました。
自分のチェックしたいタイミングでチェックできて、
無意識に『早くチェックしなきゃ』と思っていたプレッシャーがなくなり、とっても氣が楽になりました。

そしてこれまた"何となく"開いてしまうSNSの回数をゆるく決めました。
これも無意識にネットサーフィンをするのを防げています。

こんな感じで、便利なデジタル機器さんとうまくお付き合いしていく方法を模索中です。

おかげで本を読む時間も確保できるようになったし、何より自分の『アタマ』が楽になりました。
(この辺のことは、また後日書きますね)


せっかく便利なものだから、気持ち良く、上手に活用したいものです。

からだという乗りものを乗りこなすには

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自分のからだを知るということは

自分を知る、ということ

自分の体調を感じるということは

自分の今の状態を知る、ということ


*       *       *        *


昨日書いた『からだは乗りもの』の記事の続編です。

さて、今回は自分というからだを乗りこなすにはどうしたら良いか、の答えです。

とっても当たり前なことですが、それは
『自分の持って生まれた体質や傾向を知ること(できれば仕組みまで知れると尚良い)』
そして
『そこから自分に合ったやり方で、日々を過ごし、物事を行うこと』
です。

車の運転をする時に、教習所に行かずに乗る人はいないです。
車の仕組みを知らないと運転出来ないし、交通ルールを知らなければ事故に合う確率も高い。

人のからだも、自分の質を知ることで、まずは自分という乗りものがどういうものかがわかります。
そして、自分の傾向や取り巻く環境に従って、色んな物事を取捨選択していくことで
日常がもっと過ごしやすいものになります。

”自分の取り扱い説明書”がはっきりしているほど、過ごしやすい。

体調が優れない方は、大体この”取り扱い説明書”を知らないか
知っていてもうまく使えない方が多いと思います。

この説明書も完璧なものではないし、年齢によって書き換えもあると思います。
それでも、自分の質や傾向を一度知っておくことは、とても大切です。

ですので、もし今自分のからだをうまく乗りこなせていない
もしくはもっとうまく乗りこなしたいと言う方は
まず自分を知ることから始めましょう。

ご自身で書籍などを読むのも良いですし
セラピーを受けるのであれば、自分を知る、という視点でお話をしてくれる
ご縁のあるボディーワーカー・セラピストさんを訪ねてみられると良いと思います。

もちろん、クラニオもおすすめです。
クラニオは自分のことがわからない時、とても疲労困憊している時
深くリラックスし、本来のその人のからだの状態に近づけることが得意だと、私は思っています。
自分のからだが、本来と今と、どのくらい異なるかを知り、
受ける回数を重ねる毎に、自分の中の”からだの勘”がさえてくることが多いです。

病院に行くなど、からだの"修理"が必要となる前に
自分を知り、自分に合ったメンテナンス方法を知ることは
これからの医療の状況などを考えても、本当にとても大切な『生きる知恵』だと思います。

10月のセッション予定


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すっかり秋の空になってきましたね。

衣類が変わり、食べるものが変わり。。

季節の移り変わりを色濃く感じるこの頃です。

移り変わりはからだも変わる時。

この時期にメンテナンスされると、秋〜冬が過ごしやすくなりますよ!


10月のセッション予定日をアップ致します。

●●祐天寺 自宅サロンプライベートセッション●●

・セッション日時

1(木) 午前 / 午後の部
5(月) 午前 / 午後の部
10(土)午前 / 午後の部
16(金)午前 / 午後の部
17(土)午前の部
19(月)午前の部
26(月) 午前 / 午後の部

午前の部(9〜12時) *最終受付時間は10時半
午後の部(14〜17時)*最終受付時間は15時半

からお選びいただけます。
一つの部につき一組様限定です。


・メニュー/料金

60分/8,000円
クラニオセッションのショートバージョンです。
クラニオのセッションに慣れている方、あまり時間のない方におすすめです。

90分/10,000円
クラニオセッション+ハーブとお塩を使ったフットバス、季節の飲みもの付きです。
よりリラックスされたい方におすすめの贅沢なコースです。


初めてご予約を取られる方は、より詳しいコースの説明→メニューと料金/予約方法
をご一読下さい。



*最終セッション日から3ヶ月以内に来店された方には継続割引あり。
カップル、お友達同士の来店も可能です(1枠につき2名様まで)。
場所の詳細はご予約決定時にお伝えします。
出張もお受けしております。その際別途交通費等必要となりますので、お問い合わせ下さい。


○ご予約 お問い合わせ○

cokiu0501(あっとまーく)gmail.comまで
件名に「クラニオ 予約」と入れて
①お名前
②ご連絡先の電話番号
③ご希望の日時とコース、セッション開始時間
④初めての方は、何か一言

をお知らせ下さい。

メールのお返事は2〜3日かかることがございます。
予めご了承下さい。
予約が入らない場合は、早めに締め切らせていただく場合もございます。
氣になる所は早めのご相談をおすすめします。
セッション日が時々増えていることもあるので、何度かチェックしていただけるとありがたいです。


●●蔵前 inkyo 出張プチセッション●●

お買い物帰りに少し一休みされていきませんか?
プチセッションは椅子に座りながらでのセッションですが、驚くほどからだが緩みますよ〜!

・日時
9(金)
31(土)

14:00〜19:00

・時間/料金
約15分/2,000円
その方の状態によってお時間は多少前後します。
後にご予約がなければ、延長も可能です。

基本はご予約不要ですが、in-kyoさんでご予約も可能です。
ご予約希望の方は
river(あっとまーく)in-kyo.netまで
タイトルに「クラニオ 予約」と入れてご希望の時間をお知らせ下さい。


ご縁のあるタイミングでお会いしましょう!
皆様との出会いを楽しみにしています。

からだは乗りもの


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人生という旅路を担うのは

一隻の船

さあ あなたは

どう乗りこなす?


*       *       *       *


こう言う考えがあります。
『からだは乗りもの』

人生と言う名の旅を共にしてくれるのは
自分のからだ。
そしてそれを操縦するのが、魂とか言ったりします。

要はからだは乗りものであり、借りものなのです。

からだは自分のものだと思っていませんか?
もちろんそれは間違ってはいませんが、
精巧な仕組みの乗りものである”からだ”に、”私”が入っている、と考えた方が
より労る気持ちが出てくるのではないでしょうか?

からだはいつも同じように見えて、日々入れ替わっています。変化します。
私は今約30年このからだを借りて生きています。
幸い大きな病気もなく、こうやって過ごせているのは、ある意味奇跡に近いと思っています。

もしこれが、お家だったら、結構古めかしくなっていますよね。
すでにメンテナンスが必要かも。。?
からだにも同じことが言えると思います。

お家は掃除をすればきれいになります。
壊れた所は修繕すれば良いです。

そしたら、からだの中は誰がお掃除するのでしょう?

どうすれば心地よくからだと言う乗りものを乗りこなせるのでしょう?

少し考えてみましょう。

月と共に生きる ー乙女座の新月ー


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1ヶ月に1回の

生まれかわり

今日からまた

新たなスタート


*      *       *        *        *


私たちは月に知らず知らずの間に影響を受けています。
例えば、出産の数が満月に多かったり
下弦〜新月の間は、手術後の出血量が少ない、病気も沈下傾向である、など。。

これは物理的に月の引力によって地球が引っ張られていることに起因していると考えられていますが
それ以上に、何か目に見えない所で、地球と月の関係性を感じます。


今日の15:41に乙女座の新月を迎えます。
新月はこの1ヶ月をつくる新たなスタート地点です。

新月から満月に向かう期間は、月が満ちていくように
私たちのからだや環境も、色んなことを吸収し、発展しやすい時期です。
ですので、もし何か気持ちを新たにスタートさせたいときは
この日に自分のことを振り返り、具体的な目標(願い事)を書いてみると良いでしょう。

『○○の新月』と書かれているのは、地球の周りに位置している星座のどこに月があるかで
その時の月のカラーがあるということ。
つまり願い事にも、その星座の得意分野があるそうです。

乙女座のイメージは
『健康や体調管理』『習慣』に関すること
自分の身の回りを『分析、反省』し、『調整』する
です。

乙女座は『地』に関わる星座なので、地に足をつけて
物事を進めていくきっかけをくれます。


月と関わり、実りある生活を。

信じること


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" just believe "

聞きとれない詩の中で

すっと耳に入ってきた


必要な言葉は

心が拾うのね


*      *       *       *

一通り、不安要素を洗い出して
そこに向き合ったら、あとは
『ただ、信じるだけ』
なんだなぁと思います。

やることやったら、あとは信じる。
自分と、自分を取り巻く世界(人・環境)を信頼する。

『必ず私は望む未来の方に歩いて行っている』と。

きっと、この少しうずうずしている時間も
あとになったら愛おしい時間だった、と思える日が来るから。

just believe in yourself !

眠るための準備


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昼が生命の活動時期ー夏の様だとしたら

夜は生命が休息する時期ー冬の様

来る 新しい始まりを想い

祈り 眠る


*       *        *        *

いつからか、もっと丁寧に寝たいな、と思うようになりました。

とてつもなく忙しい、と言い訳していたときの日々は
起きている時と寝ている時の境界線があいまいでした。
それだと、何となく疲れも取れにくい。

ずっと明るい照明を使っていたのに、いきなり暗くしても
からだは起きたまんまのモードを引きずって深く眠れなくなってしまいます。

ここ最近は覚醒と睡眠の境目をしっかり作って、丁寧に眠りたいと思い
眠る1〜2時間前からは、間接照明に切り替えるようにしました。
極力控えるようにはしていますが、PC作業をするときは、照明を一番暗くして。

そして、眠るとき専用のお洋服に着替えて
「よし、これから眠りにつくぞ」と、静かな実感と共にお布団に入ります。
枕元には、白湯を一杯。

『入眠儀式』という言葉があるように
その人それぞれの、睡眠のための準備をすることは
こころとからだの休息のために必要だと思います。

いつも私が着ているのは、サロンでもウェアにしている
えみおわすのオーガニックコットンのクルタシャツに
yutoritoのコットンのサルエルパンツ。

どちらもゆったりと私を包み込んでくれます。

たまにお布団全体の心地よさを味わいたいな〜と思ったときは。
お洋服を着ずに寝ることも。

その時々のからだの感覚に合わせて、自分に合った入眠環境を整えましょう。

ゆっくり 歩く


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ゆっくり 歩く

見のがすことのないように

うつろう景色を

ゆっくり 歩く

瞬くように過ぎていく

この瞬間 日々を

*      *       *      *

たまには、歩いてでかけてみませんか?

乗り物や自転車に乗るのも良いけれど、歩きで移動するのは
また特別な時間だと私は思います。

いつもだったら何となく過ぎていく景色も
歩いていると新たな発見があるかもしれません。

私は近所を時々歩いて散歩します。
そうすると、素敵なお宅を見つけたり
気になる小さな小道をみつけたり
いつも同じ場所に猫が寝ていたり
色々なものが見つかります。
自分の住む街を歩くのは、特におすすめです。

意外と自分が知らないことを知れるかもしれません。

そして、歩くことは、時間をゆっくり過ごすことにも繋がります。
歩くと、景色が変わるのがゆっくりです。
入ってくる情報も、ゆっくりです。
頭や目も、少し休まりますね。
できれば、自分が心地良いな、と思える場所を歩いて。

いつも気ぜわしいときこそ、歩いて、気持ちをリセットしましょう。

からだの声を聴く、とは? その②

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からだの声を聴く、とは? その①の続きです。

前回ではからだの声を聴くとは何か、なぜ大切なのかをお話しました。


前回の補足


”からだの声”と言うと
とてもスピリチュアルな特別な力のことを想像する方が多いようです。

でも、私は特別な力はありません(笑)
だけど『これはからだの声なんだろうな』というのが大体わかります。

声と言ってもほんとうに”声”で聞こえるかと言うとそうではありません。
(中には声で聴ける人もいるかもしれませんが)

『今からだはこういう状態なんだな』と感じられる感覚のことを
『からだの声を聴く』と呼ぶのだ
と、私は思います。

今回はからだの声が聴きにくくなる理由についてお話します。


からだの声を聴けなくなる理由

それは現代人はからだの緊張状態が当たり前になっているから
だと思っています。

からだが緊張していると何が起こるか。

それは自分の感覚に鈍くなってしまうのです。

例えばボクサーが殴られてけがをしてもそのままプレー出来るのは
緊張状態を保つことで、痛みを感じるセンサーが鈍くなっているのです。

私たちも体調が悪くても、仕事に行ったら良くなる、といった経験のある方はいませんか?
これも緊張することで、調子の悪さを感じるセンサーを鈍くさせているのです。

こういうことが普段の私たちのからだでも起こっている、ということなのです。


自分が緊張しているかどうかわからない、という方がいます。
そういう方に限って、とても肩こり持ちだったりします。

緊張状態が続くことで、慢性的にからだに対する感覚が鈍くなっているのでしょう。


では、どうやったらからだの緊張状態を作り出してしまうのでしょうか?
それは私たちの日々の生活に原因の一つがあります。

例えば
■昼夜に関係なく電灯のついている生活
■情報伝達の技術が発達し、以前では考えられないスピードでやりとりできる情報に囲まれている生活
■画面の明るいPCやテレビが身近にある生活
などです。

これは都会田舎に関係なく、誰にでも当てはまる生活だと思います。
今挙げた生活にさらされている頻度が高いほど、緊張状態の作られやすいからだが出来ます。

これがからだの声を聴けなくなる原因の一つだと考えています。

(つづく)

小笠原和葉さんのPBMに行ってきました!

  • Day:2015.09.08 11:10
  • Cat:日記

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私が尊敬するボディーワーカーさんの一人、小笠原和葉さんのPBM(プレゼンス・ブレイクスルー・メソッド)のベーシックday1に参加してきました。

和葉さんは私と同じクラニオセイクラルのボディーワークをされていて
独自のメソッド『PBM』を開催されています。

これは『あなたの中に究極の安心感を育てること。いつでも安心して戻れる場所をあなたの中につくること。』を目的としたもので、前々からと〜っても氣になっていたのです。


私が和葉さんを好きな理由は、からだとスピリチュアルなお話を科学的な、目に見える根拠でしっかりと説明してくれる所。

スピリチュアルなことってとても魅力的だし、人と関わる上でどうしても避けて通れない所だと思うのですが
私はサイキックな能力がある訳でもないし、目に見えないから、いまいち自分の腑に落ちにくかったのです。

そんなバランスの取れた和葉さんのPBMですが、少し感想を書いておきたいと思います。


*      *       *        *        *


私がまず感動したのが、PBMを学ぶ会場そのものが『安心できる場』であったこと。

具体的にちょこっとお話すると、会場には机と椅子が用意されていたのですが、その他にソファーなどもあって。

和葉さんは、そのどこに座って聞いてもらって良いと仰るのです。

もちろん床でもOK。

『まずは自分が心地良い状態であることを一番に考えて下さい』と。

そしてセミナーを聴くのも聴かないのも(!)本人次第。

。。これだけで、まず普通の講師の方と違うのがおわかりいただけるかと思います。

ここまで、相手を尊重出来る声かけをできる人がいるでしょうか?

何の強制もなく、だからこそ、自分と対峙してその時間を大切に過ごすこと。

私はほっとして、一番にふかふかのソファー席に移動しました(笑)


day1は『深呼吸を思い出す』をテーマにお話が進んで行きました。

実にシンプルで、誰にでも出来る方法で、呼吸を思い出していきます。

この方法をすると、あっという間に表情・からだの状態の変化が現れました。


呼吸って、誰しも四六時中していて、知っていること。

けれど、ちょっとその仕組みについて改めて学び直してみると

いかに私たちが普段呼吸をおろそかにしているかが実感できました。

私も臨床で散々呼吸器に関わる患者さんと接していたのに

”すこやかな呼吸の状態”を知ってるようで、知らなかったんだなぁ〜。。と思いました。

そして何より素晴らしいのはこの方法は決して"決まり事を決めてからだを『矯正』する"のではなく

あくまで"事実を見て、何を感じるか"にフォーカスする所。
(言ってる意味、わかるかなぁ。。)

そしてそこには何の努力も必要ないんですね。


和葉さんが仰るのは

まずは自分にしっかり安心感を与えること。

私たちは生まれてこの方、外の世界とうまく付き合う方法しか教えられてこなかったけど

本当は内側の世界、自分とうまく付き合う方法を知ることが大切だと。

これによって、真の安心感が得られると。

そのためには、からだの仕組みを知り、自分のからだを再教育する必要があるとのこと。


知っているようで知らない、からだの叡智。

和葉さんの感性と洞察の素晴らしさを感じられるこのメソッド。

1回目で早くも、これは学校の教科書に載せて欲しいな〜なんて思っていました。笑


和葉さんから出された宿題を胸に、日々過ごしてみます。

次回は3週間後。

自分にどんな変化が現れてくるか(現れなくても良いけど)、楽しみです♪


和葉さんは、ボディーワークをされる方だけでなく、医療関係者、一般の方など
どんな方でも会って欲しい方です!


ボディーワーカー小笠原和葉さん
オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/kazuhaogasawara/

早く寝ることの意義


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夜は

意識から

無意識の世界へ

身を投じる時間

それは肉体を超えた

有意義な時


*      *      *      *


一般的に睡眠のゴールデンタイムが22時〜2時と言われるのはなぜでしょう?
今日はその理由について、色んな観点から考えていきます。

まず、生理学的なお話。
睡眠のゴールデンタイムに分泌されるのが「成長ホルモン」。
これはからだの細胞の修復、再生を促してくれるホルモンなので
私達がすこやかに生きる上で欠かせないものです。
ゴールデンタイムに大部分を分泌するので
いくら3時以降に寝ても、厳密にはからだの回復には繋がりにくいことがわかります。

次に中医学的強視点で見て行くと
21時〜23時がリンパの排毒時間、23時〜1時が肝臓の排毒時間と言われています。
この後も胆、肺。。と続きます。
この視点だと、時間毎に臓器がいつお休みすると効果的に休息が取れるかがわかります。
21時からのリンパの排毒時間を利用してお風呂に入って血液の循環を促して
次の各臓器の休息の時間に備えると有効であることを教えてくれます。

アーユルヴェーダでも、22時〜2時まではピッタ(火)の質が活発になる時間帯と言われています。
つまり、からだが活動的になり、消化も進みます。
この事から、夜中にお腹がすいてしまう可能性があることや、眠りに入りにくくなることがわかります。

この様に、様々な視点から見ても早寝がからだに恩恵をもたらすことは明らかです。
もちろんどうしてもやりたいことがあって、夜ふかしすることもあるでしょう。
(私も常々ブログを書く時間帯をもう少し早くにしたい、と考えております。。)
けど、こういうことを知っていると行動を起こす動機にもなりうると思います。

季節の変わり目、環境の変わり目はからだも休息を欲します。
是非自分のからだが喜ぶ睡眠時間を見つけてみて下さいね!

さぁ、ちょっとひと息


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ひとしきり集中することが終わったら

ちょっとひと息入れましょう

文字通り、からだに空気を通します

適度にゆるんだからだは

また私の良いパートナーとなってくれる


*      *       *       *


何か集中することがあったとき
「んっ」と力を入れることがあったとき
そんな時は必ず”ひと息”入れることをおすすめします。

まずは全ての作業をやめ、深呼吸するのです。
出来れば、手や腕も一緒に伸ばしたり。

うまく息を吸えない方は、ちょっと力が入りすぎているのかもしれません。
頭がぼーっとする方は意識が頭に行き過ぎているのかもしれません。

しばらく作業はせず、自分のからだのどこに何が起きているかを心の目で観察すると
自然と力は抜けてきます。
自分の呼吸に意識を向けるのも良いかもしれません。

私はPC作業をすると大概目と額の辺りにかなり力が入ってしまうので
そのときは目を閉じ、眉頭をマッサージしながら、意識を足の方に持っていきます。
そうすると、すう〜っと楽になっていきます。

一つ注意なのは、出来るだけこの作業を一人でして欲しいということ。
こと、職場だと人と喋ってしまったり
携帯やPCや本を読むと、余計な思考が働いてしまいます。

ちょっとした小休止を入れると、また次に何かをするときに情報を読む力が強くなります。

ぜひ、何もしない”ひと息”を入れてみて下さい。

足に触れる


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自分の足と

繋がっていますか

足は大地と繋がり

自分と繋がる場所


*      *      *     *


皆さんは自分の足をどれだけ見て、触れていますか。
もしかしたら全然自分の足を知らない人もいるかもしれません。

足は自分のからだを、望んだ所に運んでくれる大切な器官です。
足は自分の土台となる所です。
もし、不安定だといくらその上のからだの状態を良くしても、バランスが取れません。

足の指を自分の思う通りに動かせますか。
足でモノを掴んだり、じゃんけんできますか。
思う通りに動かせない人は、それだけ自分のからだを使い切っていないと言うことです。
からだを使い切っていないと、その場所が冷えやすかったり、けがに繋がりやすかったりします。

今日はよく私がしている足のケアをご紹介します。

1、足指の間に手の指を差し入れ、足と手で握手をするようにぎゅっと掴む。
2、掴み合ったまま、足首を回す。足首と言うより、手で円を描く様に。
3、足首を曲げたり、伸ばしたりする。(屈曲伸展を繰り返す)
4、最後に、土踏まずをこぶしで強めにドンドンとたたく。

これをすると。。ケアした方の足としていない方の足と感覚がまるで違います。
ケアをすると足の輪郭がはっきりするし、床への着地感も増します。
何より足のだるさもすっきりします◎

このケアは足が疲れやすい人だけでなく
頭脳労働(PCの作業など)が多い方にもおすすめなんじゃないかなぁと思います。
足を触ることで、頭に昇っていた血(氣)が下に降りるので。

あと、これをすると血流が良くなるので、足先が冷える方にもおすすめです。

是非自分の足を触る習慣を、つけてみて下さいね!

心地の良い下着を求めて その②

  • Day:2015.09.04 10:55
  • Cat:もの

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以前ご好評をいただいていた心地の良い下着を求めての記事、第2弾です。


今回ご紹介させていただくのはPuntoeさんのシルクの下着です。

今まで締め付けない下着をキーワードに色々と探して試してみましたが、最近の私のニーズが

女性らしさを感じられるものが欲しい!でした。


その経緯に至ったエピソートが二つ。

最近伊勢丹の下着売り場を見に行ったら、細やかなレースをあしらったものやデザインが凝っているもの
色々あって、見ていてとても楽しかったのです。

正直、『こういうデザインでもっと素材の良いものがあれば良いのになぁ。。』という気持ちが芽生えていました。

オーガニックコットン、締め付けないとなると、とかく生成りやホワイトのものが多く、

それも大好きなのですが、さすがに少し飽きてきまして。。


あと、もう一つの経緯にパートナーの言葉がありました。

『からだのことを考えて色々するのは良いけど、あんまり色気ないよ、それ。。』

と、(少し控えめに)言われてしまったのです。

もちろん何が良いかなんて価値観は人それぞれだし

男性からみた色気なんて、どこかのメディアから引っ張ってきたものでしょ!なんて思いつつ

私も心のどこかで『やっぱそうだよね〜。』と思っている自分がいたのです。



さて、前置きが長くなりましたが

そこで、購入したのがPuntoeさんの下着。

この中でも、一番心地良いと言われるstringショーツを購入しました。

(実は私よりも早く、Puntoeさんの下着を購入した友人からゴムが入っているシリーズは

ウエスト部分が小さめだったと聞いていたので。。)


まず見た目がとっても可愛い!です。

こんな色気のある感じ。。今まで着たことないがな〜。。と少し気恥ずかしくなる位。

つけてみるととても軽く、空気のようでした。

紐もゆるむことなく、トイレなどの際もそのまま下ろせます。(少し結ぶ直したりはしますが)

あと、股のところにフリルがあしらわれているのですが、これがちょうど鼠蹊部にフィットして上品に見せてくれます。


とても着けていてもわくわくする下着。

これはまた購入したいなぁ◎


そう言えば、前回ご紹介したqillin under wearさんのものも、着け始めてもうすぐ1年になるのですが

鼠蹊部の皮膚が黒ずんでいたものも、いつの間にかなくなりました。

やっぱり締め付けないと、皮膚の色素沈着もなくなるのでしょうね!



そして、下着を見ていたら『もしかして、自分でも作れるかも。。』という思いも出てきました。

今、別のサイトで型紙を取り寄せているので、時間があるときに作ってみよう、と思っています*


最後まで、使い切る -柑橘の皮でお掃除-


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あなたはどこから来て

どこへ行くの

せっかく出会ったのだから

しっかり最後まで

私は あなたの姿を見届けたい


*      *       *       *


私は出来るだけ購入したものを、無駄なく使いきることを心がけています。
特に食材は、ただ食べるだけでなく、材料そのものや、いらなくなった皮などを
お掃除に利用出来るものもあり、知るほど面白く、日々も楽しくなります。

今回ご紹介するのは、柑橘類の皮の活用方法。

一番簡単なのは、柑橘の内側の白い皮の部分で、直接こすってシンクの水垢を取ること。

もう一つは一手間かけて、柑橘の皮で洗剤まで作れちゃいます。

作り方の概要はこちら。

1、柑橘(ここではみかん)1つに対し、水100ccの割合で
  お水にみかんを入れて、15分ほど煮出す。
2、冷めたらざるでこして、スプレー容器に入れて出来上がり。

(*1〜2週間で使いきること。)

使用用途は
*キッチンなどの油汚れ落とし
*靴やフローリングのつや出し
*湯垢落とし
など。
スプレーするだけなので、とても楽です◎

ちなみに、我が家には普通の洗浄用洗剤はありません。
一人暮らしなのであまり汚れる機会がないのもあると思いますが、
重層やクエン酸などで事足りるのです。


何事においても、相手をよく見て、何か可能性を見い出す。
ものを買ったり、捨てたりするときは、それが本当に自分に必要かを一度考える。

これが、自分の中をシンプルにする、大切な習慣です。

肌触りと心の関係


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手をのばしたくなる感触がある

頬ずりしたくなる感触がある

お母さんの手みたいに

あたたかい日だまりのように

思わずこころがほぐれるような


*       *       *        *

皮膚は第2の脳とも言われます。

それは皮膚に脳と同様の受容体(情報をキャッチするスイッチのようなもの)があったり
脳の中でも触覚、特に手からの刺激は脳の広い部分に情報を処理をされるから。

「滑らかなものを触ると、他人に対して調和的な行動をとったのに対し
粗いものを触った後だと、自己中心的な行動をとる傾向がある」

これはとある研究者の方の言葉です。

私たちのからだは、手から伝わった情報を脳に伝える中で
それを快か不快かを無意識のうちに判断し、行動するのだそうです。
意識的に考えることはなく、ほぼ反射的に
感覚に対する反応としての行動を起こしているそう。

。。以前これを読んだときにびっくりしました。
だって、自分が意識的に起こしていると思っている行動すら
脳に無意識のうちに処理されているのだから。

何より、自分の触れるものが心に影響しているなんて!

確かに体感として、肌につけるものをやわらかい、自分が心地良いものにするに従って
他のものを着たときに違和感や心地の悪さを感じるようになりました。
心地の良いものを身につけることで、自分が意識に昇らない所で、やすらぎを感じているのかもしれません。


もし、こころがざわざわしたり、落ち着かない方は
身近な肌に触れるものを変えてみませんか?

それは意外なまでの心地よさを、あなたに気づかせてくれるかもしれません。

無花果ロマンス


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今年もこの季節がやってきた

やわらかな白い肌に包まれた

愛おしい子


薄い紅色をして

ひんやりしたその身を

惜しげもなくいただく幸せ


*      *       *        *


秋口になるとよく出てくる無花果。
いつからか大好きなフルーツの一つです。

真ん中で切ったときの、あの薄い紅のような色がなんとも言えず。。ため息。
甘みもほのかで、上品な香り。

女性に嬉しいフルーツとはよく聞きますが、見た目からも何か女性的な雰囲気を感じます。

聞く所によると、古代から知恵や生命の木として大切にされてきたそうです。
食物繊維のペクチンが多く、腸の動きを活発にしてくれるので、便秘にも良い。
また代謝を促して老廃物を排出してくれるカリウムも多く含みます。

そして実と思って食べていたのは、どうやら花の部分であることが判明(!)。
どうもこぢんまりした中にも、一種の華やかさや瑞々しさを感じていたのは、そのせいなのか。。

花を食べているなんて、とても贅沢な気分ですね。


フルーツはいずれにしても、水分が多く「陰」の質が強いように感じるので
冷蔵庫で冷たくするのも美味しいけれど
少し常温に置いたものも、甘みが口の中に拡がるのを感じやすくて好きです。
そのまま食べるのも良いけれど、今度はコンポートに挑戦してみたい。


旬は本当にすぐ過ぎて行きます。
食べ過ぎもよくないけれど、それでもせっせと食べてしまいそうです。