最近のからだ 〜梅雨から夏へ〜 その②


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前回お話した最近のからだ 〜梅雨から夏へ〜 その①の続きです。

今回は主に食事についてです。


私は夏の暑い盛りとともに、食欲はなくなっていきます。

(たまに夏の方が食欲がある、なんて人がいるとうらやましいです)

そして、当然のことながら、冬と欲するものが全く違う。

例えば

○冬は大好きな焼き菓子が食べられなくなる

○食事は昼だけ食べて、後は軽め

○ぱさぱさしたもの、脂っこいものが食べにくくなる

○汁気のある、口当たりが良いものが欲しくなる

などなど。。


とにかく食べることに億劫になります。

かと言って、食べることを怠るとますます夏バテが進んでしまうのもわかるので

次のようなことをしています。


●夏野菜をメインに、スパイスを使ったお料理をつくる

これは今私のブームなのですが

少量の油で夏野菜を炒めて、野菜の水分だけで煮込んだものをよく食べます。

ラタテゥイユみたいなものかな。


あとスパイスの効いたカレーが大好きで

クミンを炒め、玉ねぎをしっかり炒めた後に

しょうがとにんにく、ターメリックなどのスパイス、塩を加えて

あとはトマトを煮込むと、簡単にカレーのペーストが出来ちゃいます。

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これはカレーのペーストを作って、野菜のみのカレーにした所。

スパイスと聞くと辛いイメージがあるかもしれませんが、私は辛くしません。

あまり辛いのも苦手なので。。

適度な塩味とスパイスの味は、食欲を増やしてくれる氣がします。



●甘酒を飲む

甘酒は冬に作ってよく飲むのですが、あまり私のからだにしっくりきていませんでした。

今飲むと、これがとても美味しくて!

甘酒は夏の季語なだけあって、夏に似合う飲み物なのだと改めて実感。

その時の気分でお水で割ったり、豆乳で割ったり

ショウガを入れたり、バナナを入れたり

色んなバリエーションが楽しめます。

自然な甘さがからだに心地よいです。



●冷やした飲み物は少量ずつ飲む。

以前、冷えとりをしっかりしていた頃は

夏でも常温の飲み物か温かい飲み物しか口にしませんでしたが

やっぱり冷たいものも飲みたい!と言うからだの訴えにしたがって(笑)

最近は少量ずつ飲むようにしています。

冷やしたものは、口当たりがよくて気持ち良いですね。

ただ、私の場合は一杯飲むと、すぐにお腹の調子が悪くなるし、からだが冷えるので

(消化器を冷やすと、また熱を発生させるのに、からだがエネルギーを使う氣がします)

小さいコップにその都度注いで、ちびちび飲んでます。



食養生の本を見ると、夏のポイントとして

*体内の熱を取るもの

(トマト、茄子、きゅうりなどの旬の夏野菜、ゴーヤなどの苦みのあるものなど)

*体内の水分代謝を高めるもの

(瓜科や豆類など)

*胃腸の働きを高めるもの

(酸のもの、消化に良く、あたたかいもの)

を選ぶことが大切だそうです。


平たく言えば、旬の食べ物を自分が美味しいと思う食べ方で食べるのが一番ですね。

旬って、本当に私たちのからだを助けてくれるのだなぁ。。



ー最新セッションのご案内ー

*祐天寺 自宅サロンプライベートセッション
ただいま8月分予約受付中です!

*蔵前 inkyoさん プチセッション
8月は7(金) 21(金) 22(土)の3日間です。

詳しくは8月のセッション予定をご覧下さい。
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最近のからだ 〜梅雨から夏へ〜 その①


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ここ数日、真夏日が続いていますね。

夏らしい天気は嬉しいけれど

急激な暑さに、からだがついて行きません。

私は夏になりたてのこの時期が

一番からだにこえたるのです。


梅雨が明けた7月半ば、暑くなり始めた直後

私のからだは猛烈に睡眠を欲していたように思います。

とにかく夜更かしが出来ない。

食事よりも、まず睡眠。

自分でも「え〜、もう?!」ってくらい早い時間に睡魔が襲ってきて。


以前の私ならきっと無理して起きていたと思うのですが

最近は素直にからだの要求に従っています。

その方が意識がクリアになるし

からだの反応や欲求もよりわかるようになる。


早いときは晩ご飯もそっちのけで20時に寝たりしました。

そうするとからだがすっきりして、精神的にも余裕が出来る。


もちろんやらなきゃいけない諸々もあったけれど

コンディションが悪いときに無理しても

無駄だと言うことを悟り、諦めて寝てました。。


そんなことを重ねて、7月も後半。

女性の休息日*を経た後

(*女性の休息日とは月経のことです。勝手に私がつけた名前です。)

「あっ、抜けた」

と言う感覚が出てきました。

からだを動かすのが心地よくて、朝も早めに目が覚める。

とても目覚めが良い。

からだが軽く、集中力もばっちり。


とは言え、やはり早めに寝た方が私は体力がキープ出来るので

夜にやりたいことが出てきても、それは次の日のお楽しみにしています。


あと、最近本当にだめになってしまったのが、夜の照明。

部屋の電気は、裸電球40Wの光なのですが、それすらまぶしく感じて。

(これが一般的に暗いのか明るいのかわかりませんが)

最近は間接照明 + キャンドルのみで過ごしています。

本がぎりぎり読めるくらいの明るさ。


この方が格段に落ち着くのです。

お風呂もキャンドルを持ち込んで、その光だけで過ごします。


私が参考にしている、アーユルヴェーダの時間の過ごし方で

"就寝前には本を読むなども控えて、静かに過ごす。"

"22時頃には就寝する。"

というのがあります。


アーユルヴェーダの時間の過ごし方は、本当に理にかなっていて

毎日実行するのは難しくても、せめてこういう季節の変わり目だけでも

自然のリズムを意識すると、からだは楽になるなぁと実感します。


皆様も、どうか無理せず、ご自分のからだの声に従ってご生活されてみて下さいね!


○セッション情報○

*自宅サロンプライベートセッション
8月分、ただいま予約受け付け中です!

*蔵前 inkyoさんでのプチセッション
8月は7(金) 21(金) 22(土)の3日間です。

詳しくは8月のセッション予定をご覧下さい。

8月のセッション予定


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関東も梅雨が明けました。

今日、神社の前を通ると、蝉の声が。。

もう、すっかり夏本番ですね!


夏は、からだとしては開放的な季節なのですが

都会では特に公共の場だと冷房との気温差で、どうしても自律神経が乱れがちになります。

暑くても、あたたかい飲み物やお風呂に入っていただくと、夏の疲れに強くなりますよ〜



お待たせしました!

8月のセッション日です。


○○ 自宅サロン プライベートセッション ○○


・営業日時

2(日) 午前 午後の部
5(水) 午後の部 14時半以降〜
9(日) 午前 午後の部
10(月) 午前 午後の部
19(水) 午後の部 14時半以降〜
23(日) 午前 午後の部
24(月) 午前 午後の部
28(金) 午前 午後の部

午前の部(9〜12時) *最終受付時間は10時半
午後の部(14〜17時)*最終受付時間は14時半

からお選びいただけます。
一つの部につき一組様限定です。


・メニュー/料金

60分/8,000円
クラニオセッションがメインのメニューです。
クラニオのセッションに慣れている方、あまり時間のない方におすすめです。

90分/10,000円
クラニオセッション+ハーブとお塩を使ったフットバス、季節の飲みもの付きです。
セッションも、よりご自身の氣になることを感じながら進めていきます。
よりリラックスされたい方におすすめです。


初めてご予約を取られる方は、より詳しいコースの説明→メニューと料金/予約方法
をご一読下さい。



*最終セッション日から3ヶ月以内に来店された方には継続割引あり。
カップル、お友達同士の来店も可能です(1枠につき2名様まで)。
場所の詳細はご予約決定時にお伝えします。
出張もお受けしております。その際別途交通費等必要となりますので、お問い合わせ下さい。


○ご予約 お問い合わせ○

cokiu0501(あっとまーく)gmail.comまで
件名に「クラニオ 予約」と入れて
①お名前
②ご連絡先の電話番号
③ご希望の日時とコース、セッション開始時間
④初めての方は、何か一言

をお知らせ下さい。

メールのお返事は2〜3日かかることがございます。
予めご了承下さい。
予約が入らない場合は、早めに締め切らせていただく場合もございます。
氣になる所は早めのご相談をおすすめします。
セッション日が時々増えていることもあるので、何度かチェックしていただけるとありがたいです。



○○ in-kyo 出張プチセッション ○○


好評をいただいておりますin-kyoさんでのプチセッションです。
思った以上にリピーターさんも多いこちらのセッション。
浅草方面にお越しの方、是非蔵前にも足を伸ばしてみて下さい。
こぢんまりとした素敵なお店がたくさんありますよ〜!

・セッション日

7(金) 14:00〜19:00
21(金) 14:00〜19:00
22(土) 12:00〜19:00

・時間/料金

約15分/2,000円
その方の状態によってお時間は多少前後します。
後にご予約がなければ、延長も可能です。

基本はご予約不要ですが、in-kyoさんでご予約も可能です。
ご予約希望の方は
river(あっとまーく)in-kyo.netまで
タイトルに「クラニオ 予約」と入れてご希望の時間をお知らせ下さい。


以上、よろしくお願い致します!


エリック・サティとその時代展

  • Day:2015.07.16 22:11
  • Cat:日記
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本当に久しぶりに美術館へ足を運んだ。

サティは私の大好きな作曲家の一人。

それだけで行くのを決めた、この展示。

これまた大好きなお友達と共に。


サティと言えば有名なのは『ジムノペディ 第一番』だと思います。

秋の終わりをイメージさせる、静かな曲。

私の中での彼のイメージは、おだやかでありつつも、やや陰鬱な感じ(笑)

でも、どうやら違ったみたいです。

生涯恋愛は一度きり。癇癪持ちで、仲間との議論もよくあったそうです。

そう、サティはとても変わり者で、情熱的な人。


人は色んな面を持っている、という当たり前のことに改めて気づかされる。

それは自分の想像を越えて。

だからこそ、人って沢山の魅力を感じさせるのだろうと思いました。


当時は広告媒体と言えば、もっぱらリトグラフなどになってくる。

サティの曲を使った舞台などのポスターがいくつも出て来るが、これがまた洗練されている。

長いドレスの裾をたなびかせる女性、周りを囲むいくつもの植物達。。

伸びやかな足や女性のシルエットは、理想の女性像なのか。

想像が膨らむ。

絵画は想像させてくれる楽しさがある。


。。なんて考えているときに、ふと

『全てを明らかになんてしなくて良い』という言葉が浮かんできました。

その言葉を探っていくと、二つのイメージが出てきました。


一つは、私の視力と眼鏡との付き合いのこと。

私はあまり視力が良くない。

かと言って両目で0.7ぎりぎりあるので、かろうじて眼鏡をかけずに運転も出来る。

ごくたまに近眼用の眼鏡をかけると、世界がはっきりしすぎてびっくりする。

逆に隅々まで見えて、情報が入りすぎると思うくらい。

だから、大体すぐに外しちゃう。

私にとっては、少しぼやけていたくらいの世界の方が、どうやら安心する。


そしてもう一つは私が撮る写真のこと。

私が撮る写真は輪郭をぼやかせることが多い。

それは単にやわらかいイメージを出したいだけでなく

実在するもの(被写体)を撮っても、撮りたいものはその対象のもっと先にあるからだと思う。

だからピントの合いすぎた写真は、"対象感"が出過ぎてしっくりこない。

対象に出会うことで、自分の感じるものが引き出され

それに心を動かされ、シャッターを切る。

でもそれが何なのか、自分もわからなかったりする。


私は写真に写っているそのものが伝えたいことの全てではない、と思うと同時に

その先にあるイメージを膨らませる自由を感じながら写真を撮っている。


全てを明らかにしなくても良い。

想像して、そこを自分が楽しめれば良い。



実はこれはボディワークにも通じる部分があって。

セッション中に起きたからだの反応や、はたまた病気の原因って、はっきりしない部分がたくさんある。

いや、むしろわからないことの方がたくさんだと思っている。

つい昨日まで正しいと思われていた情報が、ある日突然違ったなんて、よくある話。


だから、『これ!』って答えを決めるより

『こうかもね〜』くらいに想像を膨らませる方が

自然で、余白があって、より伸びやかになれると思う。

その方が争い事も減る氣がするし。



なんだかまとまりのない、訳わからない文章になってしまいました。。


とにかく今回展示におじゃまして、たくさんメッセージをいただいて

自分が大切にしている事にも気づきました。


たまには、こういう休日も良いな。



○セッション情報○

7月の自宅サロンプライベートセッションはおかげさまで、満席になりました!
8月のセッション予定は今週の末頃発表の予定です。

7/18(土) 24(金) 25(土)はin-kyoさんでのプチセッションです。
詳しくはこちら

tamaki niimeさんのストール

  • Day:2015.07.16 11:05
  • Cat:もの
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水無月の新月を迎えました。

今日は台風も重なって、何やら少し不安定な雰囲気。

でも、雨風は良くも悪くも古いものを洗い流してくれるのだろうと思います。



今日ご紹介するのは、私がお気に入りのtamaki niimeさんのストールです。

このストールはデザイナーの玉木さんが一つ一つ織り機を使って制作しているものです。

歴史のある織り機でていねいに作られたストールは

糸がやわらかく、ふわっと空気を含むので、あたたかく、心地が良いです。

このストールのもう一つの特徴は、一つとして同じ物がないこと。

色の組み合わせも、構成も全部違うから、自分だけのお気に入りが見つけられる。



ストールは繊細なので扱いには氣をつけていますが、丸めると意外とコンパクトになるので

丸めてぽんっとかばんに入れて持ち歩くことが多いです。

都内で交通機関を利用しようと思うと、この時期冷房が効きすぎているのはよくあること。

特に首元は冷やすと自律神経のバランスを崩しやすいので

しっかり保護してあげます。

からだのほっとし加減が違います。



niimeさんは各地色んな場所で展示会があるので

ご興味がある方は是非チェックしてみて下さい♡



○セッション情報○

7月の自宅サロンプライベートセッションはおかげさまで、満席になりました!
8月のセッション予定は今週の末頃発表の予定です。

7/18(土) 24(金) 25(土)はin-kyoさんでのプチセッションです。
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からだに出てる症状はあくまで結果。その背景に目を向けること。


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サロンでは来ていただいたときに簡単な個人情報とからだに関すること(既往歴、服薬歴など)を書いていただきます。

それに加えて、こちらから家族歴や仕事歴などをお伺いすることもあります。

これは、おからだの不調の原因をひも解くのに、非常に有効な場合があるからです。


来ていただいたお客様の中で、私が何気なく聞いた一つの質問から

意外と色々なお話が出てくる。。言うことは、割とよくあります。

クライアントさんには『すみません、悩み事相談みたいになってしまって。。』と言われるのですが

私は、こういうお話をする事こそ大切だと思っています。


からだに出ている症状や、心が何となくすっきりしないなど、はっきりしないものも含めて

全ては何か背景があることから起きた、その結果でしかないと思っています。

だから結果としている症状だけ取り除いても、また繰り返すことが多いのは、このためだと思ってます。

なので、症状うんぬんを語るのも良いんですが

普段自分がどんなことをしていて、それに対してどう感じているかを振り返ることはとても大切です。

ここを振り返ると、大体の方が色々と滞りを感じていたことに氣がついたりします。

(たまに相当我慢強い方で、『私は全然不満がない』とおっしゃる方もいますが。。)

そこからご自身の思考の傾向や、考え方の癖がわかったりします。


この思考の傾向や考え方の癖、習慣こそが、からだの症状やこころの不調をつくる一つの原因になります。

思考というのは本当に面白くて、思考で抑えていた部分(悩み)が軽くなるだけで、からだの不調まで軽くなったりします。

そんなばかな、と思わないで下さい。

私はそういう奇跡的なことを、しばしばお見かけします。


ちなみに。。

腰痛が慢性的に続く方は、自分の欲求を(何かしら言いわけをつけて)抑えていないか、今一度確認を。

腰は第2チャクラと対応していて、自分にとっての欲求や喜びを司る部分です。

そこから沸いてくるものを頭(思考)で抑えつけようとすると、エネルギーが滞り、腰痛の原因になったりします。

(もちろんこれは一つの可能性であって、器質的な原因の場合もあるので、

急激な痛みなどがある場合はお医者さんにかかることをおすすめします)


私自身、数年前、こころの毒だし真っ最中だった時

とあるエネルギーヒーリングを受けた後くらいから、3ヶ月ほど腰痛が続いたことがありました。

しかも起きるのが困難なくらいの、結構な痛みで。

それは、もう次への一歩を踏み出そう、けど、まだ出来ない!って時でした。

症状とチャクラの関係も知っていたので、もうこれは進むしかないなぁと思っていました。

行動を起こしたら、いつの間にか症状がなくなりましたよ〜



。。こんな感じで、何気ないことから

『自分ってこう感じていたんだ!』とか

『もっと楽に構えて良いんだ!』と、言った気づきを得て

なおかつ、おからだも楽になることもあります。


自分自身のことを知ることで、からだは喜びます。

たった一つの、自分だけのからだ。

からだからのシグナルを、キャッチしてあげて下さいね。

彩さんの『子宮との対話レッスン』

  • Day:2015.07.12 13:09
  • Cat:日記
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先日町田のボディケア整体サロン necorobi主催彩(さい)さんの子宮との対話レッスンに参加してきました。

私自身"からだの声を聴く"ということをテーマにセッションを行っていますが

彩さんを子宮委員長 はるちゃんのブログでお見かけして

他のセラピストさんで"からだの声を聴く"というのをどういう切り口でされているのか氣になったことから

今回レッスンに参加させていただきました。


子宮との対話レッスンでは、彩さんの今までの経験(子宮の声に従うとどう人生が変化するのか)
そして子宮の声を聴くためのワークを行っていきました。


そこで印象に残った言葉と、私の感想をシェアします。


*他人軸を自分軸に変えたら、自分を取り巻く環境が変わって、優しくなった

よく自分のために生きるようにすると、世の中が優しくなると聞きます。

私もこれは実際に実感しつつあることなのですが、いまいち自信が持てていない所もありました。

『本当に、自分の好きなようにやって良いのかしら?』って。

しかし、きらきらした( ! )彩さんが体験と共に語ってくれた事は、私に安心感を与えてくれました。

よ〜し、これからも、私、自分軸でしっかり生きるぞ!って。


*子宮の声を聴くと言うと、言葉で聞こえてくると考える人がいるが、必ずしもそうとは限らない。
”空気を詠む”と言ったように、何となく人を見て感じるものと同じように、からだを感じていく。

子宮の声を聴く、具体的な方法を言って下さって『なるほど〜!』と実感。

私のからだが、何となく喜んでいるのか、悲しんでいるのか

しょんぼり? いらいら? うきうき?

難しく考えず、感覚的に子宮を感じて行けば良いのだと、明確なイメージが出来ました。


*子宮の声か頭の声かわからなくなることがあるのは、当然のこと。
声に従ってみたときに、自分がどう感じるかを感じると、少しずつ違いがわかってくる


これは私もよくやる癖で、『これは本音なのかな?それとも今までの常識から来る声なのかな?』って

正しさを求めて、結局行動出来なかったり、それでぐるぐる負のループに陥ることがあります。

けど、結局は行動あるのみ!で

行動した結果、どう感じるかで次の行動を決めていくしかない。

行動起こすのって、怖いときは怖いんですよね。。

けど、やっていくと、不思議に慣れていくんですよね。

彩さんもとにかく行動してみること、をよく仰っていました。


*子宮の声を聞いたら、嫌な事はなくなるかと言うとそうではない。
しかし、段々と楽になってくる。溜まった感情を全部取らなくても良い。


私はこれを聞いて、安心する人が多いのではないかなぁと思いました。

どうしても、こう言うワークをしても、私みたいな(!)完璧主義な人は、きっとうまくいかなかったときに

『なんで?』『これじゃだめ!』って自分をジャッジする癖が出てきてしまうこともあるかと思います。

けど、人間色んなことを経験するのも、人生の醍醐味。

その時出てきた感情に向き合って、出したいときは出していく。

そうしていくうちに、段々と、本当に自分らしい生き方が出来るのではないかなぁと思いました。



今回ワークを受けて、彩さんのことを羨ましいと思っている自分に氣がつきました。

それはセラピストとして、こうやって活躍しているお姿を見て。

”子宮の声を聴く"ことを実践し、シェアしているお姿を見て。


ああ、私も、もっと子宮(からだ)にフォーカスしたワークを全面に出してやっていきたいし

けど、自分に自信がないって理由で逃げてたこともわかりました。


だから、ここに宣言します!

私も今までの経験を思い起こして整理すると共に

『からだ(子宮)の声を聴く』に特化したメニューを作ろうと思います。

8月に入る前には発表します。

またブログにてお知らせさせていただきますね。



今回私に行動する勇気を下さった彩さん、どうもありがとうございました!

彩さんのワークは、本当にわかりやすいので、おすすめです♡

Everyday is birthday

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知人の紹介で、入院中の方のお手当てに行った。

今も治療中で、点滴もしている。

話を伺うと、からだに負担のかかる、大きな治療を受けた後だと言う。

そうとは感じさせないほど、どこか凛とした中にある柔らかさは

この人本来のお姿だろう。

やさしそうな、面持ちの方。


「よろしくお願いします」

おからだも辛いだろうに、初対面の私に氣を使って下さる姿に

自分の未熟さを感じつつ

からだを任せていただいている現実に

なんだか不思議な気持ちを感じながらセッションを行った。


元々静かな病室が

また一段と静寂に沈む。

それは例えるならば、母親のお腹のような感覚だろうか。

場が出来ると、人は安心してそこに身を預けられる。

それは技術うんぬんの話ではなく。

何とも説明しがたいのだけど。


寝息が聞こえる。

表情も少しやわらかくなった。


私はお手あてをしているとき

人のからだに触れている、という意識が薄れる。

ここが病室と言うのも忘れて

ただ川を一緒に下るような気持ちで時間を過ごす。


流れにのる

流れの滞る場所は、ちょっと留まる

そしてまた次の場所へと。

一緒にからだという川を下るような気持ち。


最後は、柔らかい空気のようなものに包まれた感覚を感じながら、セッションを終える。


「頭が軽くなったような気がします」

少しぽうっとした様子で仰る。

「それは、良かったです」

と、私も返す。

おからだも辛いだろうと思い、あまり時間をかけずに病室を後にする。


どうだっただろう。

クライアントさんは、何を感じてくれただろう。

きっと、これは後になってみてから、わかることもたくさんありそう。


そして、帰り道。

ふと思った。

クラニオって、お母さんのお腹にいるときの再現のようだ、と。

(私が胎内記憶があるわけではないけれど)

だから安心するし、不思議な満たされ感があるな、と。

感じていくのも、脳脊髄液だしね。。

生命の根本のリズムを整えていくことで、本来の自分のリズムを思い出す。

お母さんのお腹の中にいるときのように。


本来人は、毎日生まれ変わっているもの。

それは皮膚の細胞が垢になって落ちたり、排泄からもわかること。

人の細胞は半年でほとんどが入れ替わるとも言われている。


だから、人は本来変われる力を持っているのだ。

それは例え、どんな病気を持っていたとしても。


"Everyday is birthday"

毎日が生まれ変わりの繰り返し。


その生まれ変わりを、少しでもサポート出来たら嬉しいな。

アロマとお手あてに助けられた日

  • Day:2015.07.07 08:43
  • Cat:日記

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先日、久しぶりに怪我をしました。

川に遊びに行ったときに、岩でつまずいて、顎を強く打ちました。

幸いほぼ同時に手もついたので、大事には至りませんでしたが、

こうやってこけたのが、本当に覚えてないくらい久しぶりだったので、相当にとまどいました。


遠方での出来事だったので、どうしよう〜。。と思っていたら

あ!ちょうどアロマを持ってきたんだった!ってことを思い出し

そのとき持っていたアロマの中で使えそうなものをピックアップ。


すり傷にラベンダーの精油を塗り

顎の打撲はぬらしたハンカチに、ペパーミントの精油を落とし、そのまま冷湿布みたいに当てました。


打撲は心臓の拍動に合わせて『どっくん、どっくん。。』と痛みが走りましたが

1時間半くらいで、少し落ち着きました。

そのとき口を動かすと痛みが出ていたので、とりあえず痛み緩和のためにラベンダーを塗りました。


局所のケアはこれで済んだのですが

問題はからだ全体のケアでした。

顎やぶつけた膝ももちろん痛かったのですが

それ以上に頚の硬直、それに伴って肩、右半身、特に臀部(おしり)の辺りにすごい緊張が出てきました。

しばらくすると表情まで固くなるのがわかりました。

『え え え〜??』と、自分でゆるめようと思ってもゆるめられない。

どんどんからだがしんどくなってきました。


よくクラニオのお仲間から、打撲や骨折などの外傷のときには、

出来るだけ早くお手あて(クラニオ)した方が良いと聞いていました。

その意味がよくわかりました。

本当に、からだはどんどん緊張していくし、それを自分でゆるませようと思っても難しい。


取り急ぎ相方さんに頼んで、私の誘導の元

後頭窩を中心に、耳、腰の辺りをお手あてしてもらいました。

頚の後ろがびっくりするほど固くなってて、お手あてしてようやく少しゆるみました。

ほっとひと息。


痛みを受けたのは一瞬でも、からだは痛みに対する反応を続けているんだなぁと、ひしひし感じました。

そして、こうやってお手あてする術を持っていたことで、すぐにケア出来たことが何より嬉しかったです。

(ちょうどアロマの使い道を探したいなぁと思っていた矢先にこの出来事。。

嬉しいやら痛いやら。。とほほ)



怪我をして3日目、顎は皮下出血が出て紫色になってきたので

これからはヘリクリサムやウィンターグリーンの入ったブレンドオイルを塗ってケアしていこうと思います。

病と向かい合う、顔も知らないあなたへ

  • Day:2015.07.03 22:51
  • Cat:日記

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今日、友人から相談を受けた。

白血病の知人がいて、それはどういう病気なのか

命に関わるものなのか、自然治癒などは望めるのか?という質問だった。

私は、彼女が何を知りたいのだろうと思って、メールでは伝わりにくいので電話をした。

彼女は、これから治療を受けるであろう知人に

自分なりに調べたことや知ったことをお伝え出来れば、と思っていた所に

私を思い出して連絡をくれたのだと言う。


私は西洋医学の現場で働きつつも

西洋医学に対立するような意見を持つお医者さんがいることも知っているし

その他、様々な治療法が提案されていたり、実際施術をしている人の存在を知っている。

きっと調べたら他にも沢山出てくるだろう。


だから西洋医学の治療法だけが選択肢とも思えないし

かと言って、他の治療にものすごく詳しいわけでもない。

何が正しいとか、良いとかはわからない。

その気持ちをまず正直に伝えた。

友人は私の思いを理解してくれて

『こういうと語弊があるかもしれないけど、

私自身、この出来事を少し楽しんでいる部分があるの。

この状況が何かきっかけになるんじゃないかと思って。

自分が並べた選択肢の中で彼女のぴんと来るものがあれば良いなと思って。』と言ってくれた。


普通だったら、私たちは"ありえない"会話をしているのかもしれない。

普通、白血病だった、って言ったらどこかシリアスなムードになるのかもしれない。

でも私も友人もそうは思っていなかった。


もちろん知人の方のおからだの痛みや辛さ、色々な想いがあると思います。

けど、悪いことが起こったとは思っていないのです。


私は、自分の身に起こることは、全て意味があって

こと病気に関しては、自分の心の癖や生活習慣、その他諸々のものが

『本当の自分』が望んでいない方向に向いていると

”そうじゃないよ”って訴えているサインだと思っています。

だから、病気はからだがしっかり自分を表現してくれた印。

素晴らしい、ありがとう〜!!って思ってます。

それは自分の生き方、価値観、その他もろもろを大掃除するビッグチャンスが訪れた

いわば可能性の塊なんだよ〜!って。


そしてどんな治療を受けるか、に関しては

私は西洋医学でも、代替医療と言われるものでも、どんなものでも良いと思っています。


ただ大切なのは、治療を受ける当事者が違和感なく、自分の選択したことを肯定出来るかどうかってこと。

今巷には様々な情報があって、何を選んだら良いかわからないこともあると思います。

だけど、自分が信頼出来るお医者さん、施術家の方、食事法やその他もろもろ、なんでも

自分がゆだねられる、信用出来るものを選べば良いと思っています。

納得の行くまで、貪欲に。(←ここ、とても大切です)

それが、自分の力(自然治癒力)を発揮出来る、大きな大きな一番の要因だと思うから。


自分の選択したことを、どれだけ肯定出来るか。

どれだけ自分を信じることが出来るか。

ただ、それだけだと思います。


結局は誰かに何かをしてもらうんじゃなくって、自分の足で歩くってこと。

お医者さんも、施術家さんも、色んな健康法も、全部サポートの一つでしかない。

誰かに何かを任せようとすると、途端にからだは力を失ってしまうよ。

自分、自分を信じるの。

お医者さんやその他は、皆仲間と思えば良い。

だから、まずは意見を参考程度に聴けば良い。

色んなアドバイスをいただいた上で、何を選択したら良いかなんて本人にしかわからないの。

それをしっかり踏まえてね。

まだまだ終わっちゃいないよ。


目の前の現実をみたとき、あなたは何を感じますか?

残された時間が有限と知ったとき、どうしたいですか?

何が正しいかなんて、誰にもわからない。

今、自分がこうって感じることに自信持って進めば良いの。

それが自分にとってベストな答え!

そう、私は思っています。



友人とお話していたら、2人で、これはもう良い方向にしか向かっていないね〜って

どんどん幸せな空気が充満しました。

話終わって、なんだか、一つの映画を観たような、オーケストラを聴いたあとのような残響が残っていました。



出来事は全て、水辺に落とされて生まれる、波紋のようなものだとも思いました。

波紋が拡がって、拡がって

ただただ、その繰り返し。

拡がった波紋がどう影響するかなんて

誰も、全てわからない世界。


今起こる出来事に何の意味があったかなんて、きっと死んでからじゃないとわからない。

うん、人生ってそんなものかも。

だから、目の前のことに夢中になって。


知人の方がどんな方かもわからないけれど、私も陰ながら見守らせていただけばと思いました。

きっと、自身の在り方に繋がる、素晴らしい経験になると、信じています。


からだの細胞、一つひとつを意識して。

どうか、自分を感じて欲しい。

そう思いました。



何だか、話が飛びすぎて読みにくい文章だったかもしれません。

とにかく胸がいっぱいで、この出来事に感謝を込めて書きました。


最後までお読み下さってありがとうございます!

イラストレーター チウラマユミちゃんの個展に行ってきました。

  • Day:2015.07.02 22:51
  • Cat:日記

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イラストレーターのチウラマユミちゃんの個展に行ってきました!


彼女は元シェアメイトで、そのときからず〜っと私は彼女のファンです。


楽しんで描けた、と言っていたその絵は

白いお皿に並べられたこんぺい糖のような

色とりどりの世界。

観る人のこころをあたたかくしてくれる

そんな愛で満ちあふれていて。

一つひとつ、大切にしていた宝物を

取りだして、ひっつけて、形にしていくような。


ああ、マユミちゃんはこうやって

世界を観ているんだなぁと、ただただ感動していました。


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そして久しぶりのお友達にも遭遇。

会いたい人には、きちんと会えるものですね。


たくさんお話して

たくさん笑って

良い時間を過ごせました。



展示は明日7/3まで。

カフェもとても素敵な場所だったので、また行きたいなぁ。

Cafe SEE MORE GLASS
原宿駅から徒歩5,6分ほどの所にあります〜

生活の木 薬香草園

  • Day:2015.07.02 14:03
  • Cat:日記

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前から行ってみたかった『生活の木 薬香草園』に行ってきました!

飯能まで1時間半ほど、ごとごとと電車に揺られ、1人小旅行気分でした。

素敵な草たちがたくさんあったので、こちらに備忘録として写真と一緒に載せます。

もう、本当に可愛い子たちばっかりで♡

雨が降っているのにも構わずに、ず〜っと写真を撮っていました。


何より本で見ていただけだった植物たちを、見て、触れられるのがとっても嬉しかったです。

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まずはこちら、エキナセアさん。

キク科の植物で、免疫力を上げてくれることで有名。

ハーブティーにしたり、チンキにしたり。

思った以上に大きかった!私の手の大きさくらいありましたよ。

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アニスヒソップさん

私は初めて聞くハーブでした。

シソ科の植物で「たくさんの麦穂」という意味があるのだそう。

ハーブティーで咳止めとして。

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マシュマロウさん

美味しそうな名前。。って思ったらほんとにマシュマロの原料になっていたハーブだとか(!)

アオイ科の植物で、白の他にもピンクや薄紫色のお花があるそうです。

根の粘液がのどに効くのだとか。。

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キク科、ヨモギの仲間で別名「ニガヨモギ」

虫を寄せ付けないそうです。

昔近所の草むらに生えていたような氣がする。。

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ブルーバーベインさん

クマツヅラ科の植物で、精神的な疲労に作用してくれるそうです。

色がきれいなので、飾っても和みそう。。*

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最後がタンジーさん

キク科の植物で、においが防虫効果があるのだとか。

別名「ビターボタン」とも言われているそう。

確かにボタンみたいに平たいかわいい花でした。


植物に癒してもらった後は、併設されているレストラン『ヤハラテナ』へ。

グリル料理がとっても美味しくて、お腹まで十分満たされました◎



少し郊外に出ただけで、肌で感じる静けさが全然違う。

普段耳だけで感じているのではない”振動”を感じているのだろうなぁと。

たまには郊外に身を置くのも、本当に必要だと思いました。


植物さんたち、本当にありがとう!