素足の私


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先日初めてサンダルを履いた。

ここ数年冷えとり靴下を履くのが常な私。

それはそれで心地が良いので、ずっと靴下履いた生活をしていた。

けど、ここ1,2年ふつふつと湧いてきた思いは。。

『今年は靴下を脱いで、たまには素足の生活もしたい!』と言うこと。


私は、一度始めたことをやめるのが苦手。

やめたらどうなっちゃうの?何だか不安。。って。

実際冷えとりして、生理痛なども良くなっているだけに

やめちゃったら、また悪化しないかなぁ、とか。

でも、これも試してみないとわからないよな〜と、やっと思えるようになった。

私にとって冷えとりは、思い入れのあることだったし、

試してみる、というところまでになかなか至らなかったんですよね。


何より、昔と今の私は、(からだも心も)もう別物だし

過去の自分の体調をひっぱり出して心配するのもどうかと思った。



そして、昔買ったサンダルをひっぱりだした。

古着屋さんで見つけたイタリアのデッドストックのサンダル。

紐を足首に巻きつけて、歩く。



素足の生活は刺激がいっぱい。

地面の輪郭、やわらかさ。

足の力の入り具合。

どこに触れて、どこから離れていくのか。

それが素足の方がより細かくわかる。


冷えとりも好きだけど

私、素足も好きだ。。


足の裏から伝わってくる感触が気持ち良いの。


これからは少しずつ、素足生活しよう*


*+
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からだの声を聴く、とは? その②

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からだの声を聴く、とは? その①の続きです。

前回ではからだの声を聴くとは何か、なぜ大切なのかをお話しました。


前回の補足


”からだの声”と言うと
とてもスピリチュアルな特別な力のことを想像する方が多いようです。

でも、私は特別な力はありません(笑)
だけど『これはからだの声なんだろうな』というのが大体わかります。

声と言ってもほんとうに”声”で聞こえるかと言うとそうではありません。
(中には声で聴ける人もいるかもしれませんが)

『今からだはこういう状態なんだな』と感じられる感覚のことを
『からだの声を聴く』と呼ぶのだ
と、私は思います。

今回はからだの声が聴きにくくなる理由についてお話します。


からだの声を聴けなくなる理由

それは現代人はからだの緊張状態が当たり前になっているから
だと思っています。

からだが緊張していると何が起こるか。

それは自分の感覚に鈍くなってしまうのです。

例えばボクサーが殴られてけがをしてもそのままプレー出来るのは
緊張状態を保つことで、痛みを感じるセンサーが鈍くなっているのです。

私たちも体調が悪くても、仕事に行ったら良くなる、といった経験のある方はいませんか?
これも緊張することで、調子の悪さを感じるセンサーを鈍くさせているのです。

こういうことが普段の私たちのからだでも起こっている、ということなのです。


自分が緊張しているかどうかわからない、という方がいます。
そういう方に限って、とても肩こり持ちだったりします。

緊張状態が続くことで、慢性的にからだに対する感覚が鈍くなっているのでしょう。


では、どうやったらからだの緊張状態を作り出してしまうのでしょうか?
それは私たちの日々の生活に原因の一つがあります。

例えば
■昼夜に関係なく電灯のついている生活
■情報伝達の技術が発達し、以前では考えられないスピードでやりとりできる情報に囲まれている生活
■画面の明るいPCやテレビが身近にある生活
などです。

これは都会田舎に関係なく、誰にでも当てはまる生活だと思います。
今挙げた生活にさらされている頻度が高いほど、緊張状態の作られやすいからだが出来ます。

これがからだの声を聴けなくなる原因の一つだと考えています。

(つづく)

からだの声を聴く、とは? その①


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『からだの声を聴き、自分らしく生きる』をコンセプトにセッションを行っていますが

からだの声を聴くってどういうこと?と思っている方もいらっしゃると思います。

具体的な所を、少しずつお話できればと思い、この記事を書いています。


からだの声を聴く、というのは

自分のからだの変化を感じ取れる力のことだと考えています。

私はこの力を”からだ感度”と呼んでいます。

(ここでは、わかりやすく”からだ”と書いていますが、

これはからだもこころも全て含んだ意味での”からだ”です)


では、なぜからだの声を聴く必要があるのでしょうか?

それは、からだの声を聴けるほど、自分の変化に敏感になり

調子が悪くなる前の段階で気づくことが出来るからです。


例えば、風邪をひいたとき、あなたはどの段階で

『あれ?いつもと違う』と気づいたでしょう?

1 からだがだるく、熱を測ったら熱があった。節々も痛い。
2 のどの痛み、鼻水、咳が出てきた。
3 いつもよりからだが重い。食欲が落ちてきた。
4 疲れがたまっていると感じる。


症状はほんの一例として出しましたが、下にいくほど、より頻度が高い出来事なのは明らかだと思います。

大体の方には『え、これもからだのサインなの?!』と思うことかもしれません。

3や4なんて当たり前!なんて方いませんか?

もしくは、3や4は気づかないうちにスルーしてしまっている。。なんて方もいるかも?

私はこの1〜4全て、立派なからだの変化=サインだと思っています。

どれも同じくらい大切なからだの訴え。


日々過ごしていると、明らかな病気とまではいかなくても

様々な不調が絶えない方、多いのではないでしょうか。

それは、このからだのサインを拾えていない結果だと思っています。


私は大体の不調は、日常のほんのささいなことの積み重ねで起こると思っています。

ですので、そのささいなサインをいかにキャッチするか

この”からだ感度”を高めることが、日々の不調を和らげ、自分が楽に生きる鍵だと思っています。


からだ感度を上げることは、全然特別なことじゃないし、誰にでもあげることが出来ます。


私自身も最初は全然出来なかったです。

だけど、今ではほんの少しの変化にも気づき、対応出来るようになりました。

もちろん、時と場合によって気づけないこともあります。

けれど、明らかに、自分のからだに対する理解が日に日に深まっているので

少し不調が出てもあわてることなく、過ごすことが出来るようになってきました。


このからだ感度の上げ方をあげることは生きる上での大切な知恵であると思うし、

少しでも多くの方にシェアできると良いなぁと思っています。


(このからだの声を聴くシリーズは、マイペースに続きを書ければ良いなぁ。。と思っています。気長に待っていて下さい)

がんばりすぎのサイン


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先日、パートナーに対して怒りました。

事の発端は将来のことを話していたときのこと。


私は計画を立てて、その通りに出来るだけ沿うようにやろうとする。

それに対し、パートナーはおおよそのイメージを立てつつ、あとは流れに任せるタイプ。

もう、私は見てるとハラハライライラするわけです。

『そんなのんびりしてちゃだめだよ!』って。

相手ののんびりしている(ように見える)態度を見ていると腹が立つんですね。

『もっと努力しろよ!』って。笑


はっ!

これ、自分で自分にやっていることじゃないか〜。。

未来に対する焦りと不安から、もっともっと、と形のない何かを探そうとする。

だからのんびりしている(ように見える)彼に腹が立つし、自分の意見を主張してしまう。

焦りと不安から、怒りと嫉妬が同時に起こっている。


その事に気づき、私の感じたことを素直に相手にもフィードバックしました。


今私に不安と焦りがたくさんあること。

だから今やみくもに頑張ってしまうことがあること。

イメージだけでなく、私が理解出来るように具体的に言葉に出して伝えて欲しいこと。

など。


話をしていたら、ああ、私、頑張ってるんだなぁって思って

ぽろぽろ涙がこぼれました。


*         *         *         *         *


私は周りの人に対して自分がどんな感情を抱くかで

がんばりすぎてないかのバロメーターにしています。

大体周りの人に対して激しい感情を抱くのは、自分に何かある証拠なので。


例えば

*目の前の人に対して腹が立つ
ex)『なぜあの人はこうしないんだ!』『私だったらもっとこうするのに!非常識!』

→自分を押さえ込んで、無理をしていませんか?
 こうあるべき!という思い込みにとらわれていませんか?

*目の前の人に嫉妬する
ex)『どうしてあの人だけ』『どうしてあんなこと出来るのか、気が知れない』

→本当は自分もそういう風にしたいのではありませんか?
 単純にうらやましいのではないですか?


誰かに対して感情的になるのは、それは相手を通して自分自身の姿を見ているから。

相手を通して、自分を知る。

ちょっとタイヘンだけど、ありがたいこと。


私はよくおだやかそう、とか言われるのですが

かなり起伏の変化が激しいし

色んな所で怒ったり、それに対して落ち込んだりしてます。笑

まぁそれも含めて全部自分なので

その時は余計なことを考えずに

ただひたすら自分の感情に正直になる(感じる)だけなのですが。


最近がんばりすぎている私は、そろそろ休むことにします。

落ち込んだときは、たくさん寝ます!


*パートナーとのやりとりは、お互いの考え方を知る上で、どうしても必要なものです。
互いの意見を聞き、価値観をすりあわせていく上で、感情が出ることは免れないと思います。
今回は相手とのやりとりの中で見えた、自分の感情にフォーカスを当てた記事にしました。



最後までお読み下さり、ありがとうございます!

からだに出てる症状はあくまで結果。その背景に目を向けること。


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サロンでは来ていただいたときに簡単な個人情報とからだに関すること(既往歴、服薬歴など)を書いていただきます。

それに加えて、こちらから家族歴や仕事歴などをお伺いすることもあります。

これは、おからだの不調の原因をひも解くのに、非常に有効な場合があるからです。


来ていただいたお客様の中で、私が何気なく聞いた一つの質問から

意外と色々なお話が出てくる。。言うことは、割とよくあります。

クライアントさんには『すみません、悩み事相談みたいになってしまって。。』と言われるのですが

私は、こういうお話をする事こそ大切だと思っています。


からだに出ている症状や、心が何となくすっきりしないなど、はっきりしないものも含めて

全ては何か背景があることから起きた、その結果でしかないと思っています。

だから結果としている症状だけ取り除いても、また繰り返すことが多いのは、このためだと思ってます。

なので、症状うんぬんを語るのも良いんですが

普段自分がどんなことをしていて、それに対してどう感じているかを振り返ることはとても大切です。

ここを振り返ると、大体の方が色々と滞りを感じていたことに氣がついたりします。

(たまに相当我慢強い方で、『私は全然不満がない』とおっしゃる方もいますが。。)

そこからご自身の思考の傾向や、考え方の癖がわかったりします。


この思考の傾向や考え方の癖、習慣こそが、からだの症状やこころの不調をつくる一つの原因になります。

思考というのは本当に面白くて、思考で抑えていた部分(悩み)が軽くなるだけで、からだの不調まで軽くなったりします。

そんなばかな、と思わないで下さい。

私はそういう奇跡的なことを、しばしばお見かけします。


ちなみに。。

腰痛が慢性的に続く方は、自分の欲求を(何かしら言いわけをつけて)抑えていないか、今一度確認を。

腰は第2チャクラと対応していて、自分にとっての欲求や喜びを司る部分です。

そこから沸いてくるものを頭(思考)で抑えつけようとすると、エネルギーが滞り、腰痛の原因になったりします。

(もちろんこれは一つの可能性であって、器質的な原因の場合もあるので、

急激な痛みなどがある場合はお医者さんにかかることをおすすめします)


私自身、数年前、こころの毒だし真っ最中だった時

とあるエネルギーヒーリングを受けた後くらいから、3ヶ月ほど腰痛が続いたことがありました。

しかも起きるのが困難なくらいの、結構な痛みで。

それは、もう次への一歩を踏み出そう、けど、まだ出来ない!って時でした。

症状とチャクラの関係も知っていたので、もうこれは進むしかないなぁと思っていました。

行動を起こしたら、いつの間にか症状がなくなりましたよ〜



。。こんな感じで、何気ないことから

『自分ってこう感じていたんだ!』とか

『もっと楽に構えて良いんだ!』と、言った気づきを得て

なおかつ、おからだも楽になることもあります。


自分自身のことを知ることで、からだは喜びます。

たった一つの、自分だけのからだ。

からだからのシグナルを、キャッチしてあげて下さいね。